« ここでクイズいってみよーか | トップページ | クイズ結果発表! »

2007年5月26日 (土)

立山キャンプ vol.4

今回のレポは
WebSite【のんびり山歩き】山行記録 Blog【近頃のえび】
同時UPでお送りしてます。

前々々回(vol.1)前々回(vol.2)前回(vol.3)の続き

予想外の展開だぁーーーーーっっっ!!!!!
えーと、えーと・・・・脳みそが働かない・・・・
「えと、あの・・・じゃ、どうすれば・・・・・」
「泊まるしかないですね。」(アッサリ)
私らの他にもう1組、やっぱり乗り遅れた2人組がいた。
彼らは立山に下りたいようで高原バスの係員と何か話していた。
それを見て相棒は「高原バスは車だからどうにかなるんじゃねえか?」 って言うけど・・・
「立山に出ちゃってどーすんのさ。車は扇沢にあるんだよ?」
「 だよねー・・・・ 」
ま、立山に抜けたい2人組も結局ダメだったみたいで何処かに泊まるようだ。
そうかー、さっき見た人ちはここに泊まる人たちなんだ。
ここまでヘロヘロになってたどり着いたのに、
今更雷鳥平なんかに戻ってテント張るパワーなんてない。
みくりが池温泉とか室堂山荘に泊まるしか・・・・・ 待てよ。
そういや、お金持ってない・・・・・(汗)
ホテル立山だったらカード使えるんだろうけど・・・
こんなGWに空いてる訳ないし、第一1泊何万するんだ!?
考えただけで恐ろしい・・・・・
山小屋で素泊まりにしようとみくりが池温泉に電話して聞いてみたけど
素泊まりでも6000円以上するらしい。
恥ずかしながらあたし達、2人合わせても12000円なかったのだった(爆)
だって扇沢までのアルペンルートは往復券だし、
帰りの高速とガソリン代はクレジットカードだから現金必要ないし。
この時、私は実に甘い考えを持っていたのだった。
最終に乗り遅れるような事があってもその後、そういう人たちを
まとめて乗せてくれる便があると思ってたのだった。
南アの北沢峠なんかにもあるし、室堂でもwebsiteでそういうような記事を見たような
記憶があったし。
多分、それは私の勘違いだったんだろう。
1時間近くもターミナルでウロウロする私ら。
どうにかして小屋へ泊まろうと考える相棒に対してそこらにテント張っちゃえという私。
そして、室堂山荘へ電話して、事情を説明すると後で郵便振込みすれば
お金がなくても泊めてくれるという事がわかった。
ありがたや・・・
電話した時は相部屋で素泊まりだったのが山荘へ向かううちに
個室、食事付きとどんどん欲が出てきてしまった。

室堂ターミナルから室堂山荘へはワリと近い距離。
しかし、すでにターミナル到着までに体力を使いきってしまった我々には
このザックを担いで行く気力すら残っていない。
一番大きなコインロッカーに泊まるのに不要な荷物をどんどん詰めて軽量化。
かなり荷を軽くしてから山荘へ向かった。
こんな部屋へ通された。

荷物を置くとすぐに夕食!
テン場ではワリと豪華な食事を作ったつもりだったけど
暖かい小屋で出される食事には敵わない。
室堂山荘の食事は美味しくてボリューム満点。
ただ、ごはんだけがイマイチ。
標高高いから御飯を炊くのが難しいのはわかるけど おかずが
美味しいだけに実に残念。

お風呂も大きくて綺麗な立派なお風呂を貸切状態で気持ちよく入れた。
そして久々の布団でぐっすりーーーーー眠れるかと思ったのに意外に眠れなかった。
夜中の1時を過ぎても廊下を挟んだ正面の部屋から大声で話すグループが
居て参った。

2007年5月6日(日) 小雨
朝、部屋の窓から見た景色は雨だった。

朝食。
またもやおかずは美味しいけどごはんは・・・・

小屋を出る頃には雨は小ぶりになった。
雨の中の撤収は面倒だから泊まって正解だったね、って言う私に
「いや、昨日のアルペンルートに乗れてれば正解だったんだと思うけど。」
と答える相棒。た、確かに・・・・小屋のありがたみに惑わされるとこだった。
でもさ、昨日のヘロヘロ状態で運転して帰るのも結構大変だったと思うよ。

室堂ターミナルに到着してロッカーに入れておいた荷物を再びザックに詰めてまとめる。
荷物の重さよりも自分の真っ赤にパンダ焼けした方が気になって仕方ない。
とにかく下りたくて室堂から扇沢までノンストップで一気に下った。
待ち時間も含めて1時間程度。はやーい。お互いの手荷物を見てハタと気づく。
お、アウターとバッグの色が一緒だ(笑)

扇沢レストランでいつも食べる日替和定食を今日も注文。
日替といいつつも、いつも中身がほぼ同じ(笑) でもおいしーからいいんだ。
特にごはんが(笑)

ここはいつもガラガラだからゆっくりと食事が出来る。
やっぱ皆さん、途中で食べたいだろうし、ここまで下りて来ちゃったら
何処か別の場所で食べるんだろうな。穴場でオススメ。
薬師の湯で疲れを癒してから高速に乗る。
この高速、が凄い。
道路の両脇の緑が芽吹きから新緑、そして大きく育った葉と
東京に近づくに連れてどんどん緑が濃くなって行く。
八ヶ岳周辺では緑と桜のコントラストが美しく目にも楽しい帰路となった。


※ 他の立山レポ
2003/7/26~8/1 剱・立山縦走
2004/11/20~21 立 山
2005/4/29~5/3 立 山
2006/5/3~5/6 立 山

« ここでクイズいってみよーか | トップページ | クイズ結果発表! »

北アルプス」カテゴリの記事

」カテゴリの記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/30685/43443211

この記事へのトラックバック一覧です: 立山キャンプ vol.4:

« ここでクイズいってみよーか | トップページ | クイズ結果発表! »

2014年2月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28  

最近のトラックバック

blog link

高尾山そば白書

無料ブログはココログ